飾屋の仕事〜舞う花・弐式
日の光が部屋の奥まで届くようになってきた今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在、吉祥寺・PORTFOLIO様で開催されている、
“冬のあし音”展part1&2、
もう皆様、足をお運びいただいたでしょうか?
自分は今日、遅ればせながら会期中初めて行きましたが、
ついつい長居してしまうような、
心温まる作品がたくさんありましたよ!
この3連休に是非行ってください!!
そこで、今回自分が出品している、
“舞う花・弐式”について、のお話。



舞う花・弐式 首飾り 雪花
長さ約4cm×幅約1cm×厚約0.5cm
紐 牛革約φ1.0mm
チェーン ベネチアンチェーンφ約1.0mm
価格:(革紐)税込み¥5,250-
(銀鎖)税込み¥7,350-

舞う花・弐式 耳飾 雪花
縦0.8cm×横0.8cm×厚約0.25cm
軸 チタン(※接着部とキャッチのみロジウムメッキ)
価格:税込み¥3,150-
前のバージョンから、この弐式への変更で一番意識したのは、
「洗練」
です。
もちろん形をホッソリさせてシェイプアップした、
と言うのは見てそのまま、それも当然意識はしました。
それ以上に大きな変化をしたのは、
“あらゆるところに手を加えた”という事なんですね。
前のは、重ねて焼く板ガラスも切ってそのまま、
中に封じ込めたガラスチップも割れたそのまま、
焼いても、融けて一体になったそのまま。
「自然の形が一番良い」
という意識で創っていたわけです。
人の手を加えて出来たもの、形を整えたものが、
どうしても不自然で、自然の美の「花」と相容れない気がしていたので。
それはそれで、良かったと思ってますし。
当然納得して世に出していたのです。
ただそこに、
「身に着けたとき」の「アクセサリ」として「どうか」という、
そこの意識は殆ど無かったと思います。
有難いことに、第三者的視点でアドバイスしていただける方が増えて。
つまり作品ではなくて“商品”として“売れるもの”という視点で、
果たしてどうか、という事をアドバイスしていただいたのです。
平たく言えば、「井の中の蛙 大海を知らず」って奴です。
で、それを踏まえで今回は焼成前の整形、
グラスチップでなく、釉薬で雪の模様を描く、
焼成後も更に再整形して、ファイアポリッシュをかける。
手間も今までの倍近くかかるし、
やっぱり精神的にすごく抵抗があったのですが…
やっぱり、いい。
自分でも凄く良くなったと思います。
より、“アクセサリー”に近づけたと思いました。
それによって、紐も今までのベロアリボンから、
牛革の丸レースに変えられたし、
シルバーのチェーンもピッタリはまるようになったかと思います。
革レースは、通常版で使うこげ茶と、
限定版として、白、ただの白ではなくて七色に光るパール加工の紐なんです。
ギラギラ光るんじゃなくて、良く見るとキラッと光るんで、
いいアクセントになるんですよ。
シルバーチェーンは、ベネチアンチェーンの一番細いものを選びました。
形が長方形なんで、トップの形と違和感無く馴染む物を。
ピアスも今までの半分の薄さにして、
やっぱり整形して、雪のシルバーのパーツとのバランスと、
つけた時のボリュームと重さを考えて、
大きさも一回りくらい小さくしました。
今回の展示会での反応を聞いて、最終的にと思っているのですが、
徐々に弐式に変更して行こうと思ってます。
また、皆様も是非ご意見・ご感想お聞かせ願えれば、と思っております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在、吉祥寺・PORTFOLIO様で開催されている、
“冬のあし音”展part1&2、
もう皆様、足をお運びいただいたでしょうか?
自分は今日、遅ればせながら会期中初めて行きましたが、
ついつい長居してしまうような、
心温まる作品がたくさんありましたよ!
この3連休に是非行ってください!!
そこで、今回自分が出品している、
“舞う花・弐式”について、のお話。



舞う花・弐式 首飾り 雪花
長さ約4cm×幅約1cm×厚約0.5cm
紐 牛革約φ1.0mm
チェーン ベネチアンチェーンφ約1.0mm
価格:(革紐)税込み¥5,250-
(銀鎖)税込み¥7,350-

舞う花・弐式 耳飾 雪花
縦0.8cm×横0.8cm×厚約0.25cm
軸 チタン(※接着部とキャッチのみロジウムメッキ)
価格:税込み¥3,150-
前のバージョンから、この弐式への変更で一番意識したのは、
「洗練」
です。
もちろん形をホッソリさせてシェイプアップした、
と言うのは見てそのまま、それも当然意識はしました。
それ以上に大きな変化をしたのは、
“あらゆるところに手を加えた”という事なんですね。
前のは、重ねて焼く板ガラスも切ってそのまま、
中に封じ込めたガラスチップも割れたそのまま、
焼いても、融けて一体になったそのまま。
「自然の形が一番良い」
という意識で創っていたわけです。
人の手を加えて出来たもの、形を整えたものが、
どうしても不自然で、自然の美の「花」と相容れない気がしていたので。
それはそれで、良かったと思ってますし。
当然納得して世に出していたのです。
ただそこに、
「身に着けたとき」の「アクセサリ」として「どうか」という、
そこの意識は殆ど無かったと思います。
有難いことに、第三者的視点でアドバイスしていただける方が増えて。
つまり作品ではなくて“商品”として“売れるもの”という視点で、
果たしてどうか、という事をアドバイスしていただいたのです。
平たく言えば、「井の中の蛙 大海を知らず」って奴です。
で、それを踏まえで今回は焼成前の整形、
グラスチップでなく、釉薬で雪の模様を描く、
焼成後も更に再整形して、ファイアポリッシュをかける。
手間も今までの倍近くかかるし、
やっぱり精神的にすごく抵抗があったのですが…
やっぱり、いい。
自分でも凄く良くなったと思います。
より、“アクセサリー”に近づけたと思いました。
それによって、紐も今までのベロアリボンから、
牛革の丸レースに変えられたし、
シルバーのチェーンもピッタリはまるようになったかと思います。
革レースは、通常版で使うこげ茶と、
限定版として、白、ただの白ではなくて七色に光るパール加工の紐なんです。
ギラギラ光るんじゃなくて、良く見るとキラッと光るんで、
いいアクセントになるんですよ。
シルバーチェーンは、ベネチアンチェーンの一番細いものを選びました。
形が長方形なんで、トップの形と違和感無く馴染む物を。
ピアスも今までの半分の薄さにして、
やっぱり整形して、雪のシルバーのパーツとのバランスと、
つけた時のボリュームと重さを考えて、
大きさも一回りくらい小さくしました。
今回の展示会での反応を聞いて、最終的にと思っているのですが、
徐々に弐式に変更して行こうと思ってます。
また、皆様も是非ご意見・ご感想お聞かせ願えれば、と思っております。








