職人日記

飾屋しろがね職人の原田明徳のブログです。
商品も販売しています。
http://www.kazariya-shirogane.com
飾屋の田舎便り〜秋の味覚 
0
    はっきりしない気候が続いてますね。


    それでもやっぱり秋は少しづつ近づいているのです。
    栗
    00:07 | 飾屋の田舎便り | comments(0) | - | - | - |
    飾屋の田舎便り〜十九年版・南方よりの使者:新築1LDK??
    0
      激しい雨が過ぎ去り、
      すがすがしい空気に包まれた今日この頃、
      皆様、いかがお過ごしでしょうか?


      さて。


      今年も、南方より客人が我が家にやってまいりました。
      去年巣立った雛が、
      今年も来てくれた、と私勝手に思い込んでおります。
      「おっ、一年ぶりだね!」みたいな。


      今年も相変わらず、
      朝になると井戸端会議を始めております。

      目にも留まらぬ速さで、
      大空を駆け巡るものですから、
      勢いあまってか、はたまたわざとか、
      家の中まで入ってきてしまうので、
      どこかに家を造っているのかと思って探してみたら…

      新築中

      …ありました。


      家の換気口の上に新築中の1LDK(?)を発見!


      実はこの家は2つ目で、
      一昨日まで写真右の換気口に造っていたのですが、
      途中で落ちてしまって、
      (父曰く「スズメと喧嘩して、スズメが落とした」とのこと)
      造りなおしている最中です。
      運よく卵を産む前だったのでよかったですが。


      しかし、たった2日でほぼ完成するんですね。
      大工も真っ青ですな。


      今年も約1ヶ月強、
      雛が無事に巣立つことを祈りつつ。
      19:48 | 飾屋の田舎便り | comments(0) | - | - | - |
      飾屋の田舎便り〜春待ちの青
      0
        春待ちの青


        暦の上での春は、

        目に見える春へと、

        春の空を切り取った青は一足早く、

        其れでも春が近づいている事を写して。
        16:51 | 飾屋の田舎便り | comments(0) | - | - | - |
        飾屋の田舎便り〜光氷柱
        0
          氷と太陽の結晶

          冬が終わり、春が始まる日に。


          冬を忘れないようにと。

          雪から氷柱へと姿をかえた朝に。


          朝陽が光を燈して。
          09:35 | 飾屋の田舎便り | comments(2) | - | - | - |
          飾屋の田舎便り〜白幻陽
          0
            白幻陽


            空と

            空気と

            大地が

            白く染まり境目をなくした世界でも

            その遥か夢幻の彼方から

            白く融けた太陽が昇る
            23:33 | 飾屋の田舎便り | comments(2) | - | - | - |
            飾屋の田舎便り〜淡雪化粧
            0
              淡雪積もりて

              飾屋ある田舎では、
              周りの山々が夜のうちにひっそりと、
              淡い白粉で化粧をしておりました。

              白く無垢に染めて。

              その記憶だけを、人の胸に刻んで。

              すぐに天に還っていく、

              そんな丸い丸い淡雪でした。
              10:15 | 飾屋の田舎便り | comments(0) | - | - | - |
              飾屋の田舎便り〜冬景の足音聞こゆる空
              0
                紫夕月

                駆け足で初冬に向かう世界で。


                空に浮かぶ下弦の月一つ。

                昼と夜とが重ね合う一瞬に空に広がる色が好きであります。


                空気が棲み始めて来たこれからの季節。
                人口灯のない田舎で見れる冬の色也。
                20:50 | 飾屋の田舎便り | comments(0) | - | - | - |
                飾屋の田舎便り〜竜の巣
                0
                  竜の巣

                  多分、この雲の中には、
                  遙か昔の記憶の中に埋もれた、
                  空を飛ぶ城があって、
                  今でもどこかの空をさまよって居るんだろう…



                  …と、ふと考えてみる。


                  遠くの空を眺めながら。
                  休憩中の河原にて。
                  23:07 | 飾屋の田舎便り | comments(2) | - | - | - |
                  飾屋の田舎便り〜十九年度版 南方よりの客人来る 其の二
                  0
                    梅雨入り前の最後の晴れ間が続く今日この頃、
                    皆様いかがお過ごしでしょうか?

                    ここぞとばかりに、私は布団を干しましたよ。


                    さて。

                    以前、今年も我が家に客人が来た、と報告致しましたが、
                    あれから一度もその後をお伝えしておりませんでした。


                    というのも。
                    以前写真を掲載した軒先には、
                    結局巣を作ることが無かったのです。
                    ただ、休憩にはよく来ていて、
                    窓を開けっ放しにしていて、工房の中まで入ってきた事もありました。


                    ただ、もう一つ去年造った巣にやって来たつがいは、
                    めでたく卵を産んで、ずっと温めておりました。

                    …なんですが、今年のつがいはもの凄く敏感で、
                    写真はおろか、ちょっと離れたところを通るだけで、
                    すぐに巣から離れてしまうのです。
                    近づいて、卵を放棄してしまっては申し訳ないと思い、
                    しばらく見ていませんでした。
                    おかげで車はこの数週間野ざらしです。

                    で、1週間前くらいに久しぶりに見に行ったところ、
                    見事、灰色の毛むくじゃらの頭が、巣の縁から覗いておりました。
                    いやいや、本当に一安心ですよ♪

                    客人の子 一

                    そして、今日また見に行って見たところ、
                    すでに産毛は抜け落ちて、親鳥と同じ毛色に変わってるじゃないですか!
                    子どもの成長って、本当に早い物ですねぇ。

                    客人の子 二

                    もうすし詰め状態、というよりはみ出してます。
                    数えてみると、5羽居るらしいです。
                    いや、もう微笑ましいこと、この上ありません。

                    客人の子 三

                    写真には納められませんでしたが、
                    親鳥が必死に餌を運んできております。
                    親の苦労、子不知??

                    客人の子 四

                    そろそろ梅雨入りなので、
                    飛ぶ訓練に支障がないか、やや心配ではありますが、
                    人に心配されるほど、自然児はやわではないと思います。

                    無事に生まれてくれて本当に有り難う、
                    と思わずにいられません。

                    この続きはまた後日。
                    00:20 | 飾屋の田舎便り | comments(2) | - | - | - |
                    飾屋の田舎便り〜初夏の田舎の味
                    0
                      梅雨入り前の暑さが続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

                      関東も今週末には梅雨入りとなりそうですね。
                      湿度対策が大変です。


                      さて、今日は珍しい食べ物をご紹介。
                      皆様、一体これが何かお判りでしょうか?

                      桑の実

                      正解は桑の実です。
                      Dreams Come Trueの「晴れたらいいね」で、
                      こくわの実また取ってね〜♪と歌われているのが、
                      恐らくこれだと思われます。




                      味はというと、何とも例えようが無いのですが、
                      ほんの微かな甘さと、緑の香りというか。
                      完熟一歩手前の、やや赤紫が残る位の方が甘酸っぱいですね。

                      美味かどうかと問われれば、そうでも無いのでしょうけれど、
                      何というか、素朴な田舎の山の味、という所です。
                      懐かしい味、とも言えます。


                      子どもの頃は、これが美味しくて、この時期になると裏山に行って、
                      桑畑でプチプチ取って食べたものです。

                      飽食の時代だからでしょうか?

                      人の意図するところ無く、
                      自然が作り出した、飾ることのない甘さに、
                      今だからこそ、一度立ち返ってみるのも必要かなと思います。


                      ちなみに、食する時に気を付けなければならないのは、
                      完熟した濃紫の実は、色移りが激しいということです。
                      しかも実が柔らかいので、すぐに果汁が飛び出てしまいます。
                      落ちてきた実に当るだけで、服は自宅ではシミが取れませんし、
                      指先はすぐに紫色に染まり、石けんでもなかなか落ちてくれません。

                      ポリフェノールたっぷりかもしれませんね。
                      14:30 | 飾屋の田舎便り | comments(0) | - | - | - |

                      03
                      --
                      1
                      2
                      3
                      4
                      5
                      6
                      7
                      8
                      9
                      10
                      11
                      12
                      13
                      14
                      15
                      16
                      17
                      18
                      19
                      20
                      21
                      22
                      23
                      24
                      25
                      26
                      27
                      28
                      29
                      30
                      31
                      --
                      >>
                      <<
                      --